頭皮 · 脱毛
髪のボリューム・ライン・頭皮コンディションの小さなサインを一緒に確認し、再生医療の視点からの頭皮ケアを診断からじっくり設計します。
こんな変化を感じたら
頭皮の変化はある日突然ではなく、小さなサインとしてまず現れます。以下の項目をひとつずつ確認してみてください。
- 01
頭頂部のボリュームが以前ほどではない
ドライ後も頭頂部のボリュームが長続きせず、髪の量が以前より少なくなったように感じます。
- 02
おでこが広く見える
鏡に映る生え際が少しずつ上がってきたように見え、おでこ周りの産毛にもハリがなくなったように感じます。
- 03
分け目の幅が変わった
同じ分け目なのに幅が広く見え、以前より地肌が透けて見える瞬間があります。
- 04
髪が細くなった
抜けた髪が細く短くなり、全体的に髪にコシがないと感じます。
- 05
頭皮の皮脂・角質が気になる
頭皮がすぐ脂っぽくなったり、角質やかゆみを繰り返したりして、頭皮のコンディションが気になります。
- 06
抜け毛が増えた気がする
枕や排水口、ブラシに残る髪が、いつもより多くなったように感じます。
ひとつでも気になる項目があれば、頭皮の状態を一度確認してみるタイミングかもしれません。確認すること自体がケアの第一歩です。
まず、頭皮を診断します
チェックリストで終わらせず、診察室で以下の点を一緒に確認します。
毛髪密度・太さ
髪の量と毛髪の太さの全体的な状態を確認します。
頭皮の皮脂・角質
頭皮の皮脂・角質・敏感さなどのコンディションを確認します。
生え際・分け目
生え際と分け目の幅の変化の流れも一緒に見ます。
生活習慣
睡眠・食習慣・ストレスなど、日常の要因をお伺いします。
髪よりも先に、
頭皮環境を見つめます
清潭The Cellクリニックの頭皮・薄毛クリニックは、ご自身の血液から得たPRF・PRPを頭皮に用いる再生医療の観点からアプローチします。髪が育つ土壌である頭皮のコンディションもあわせて見ていく方法です。
適用の可否や内容は診察を通じて個別に決定し、反応や経過には個人差があります。
- PRP多血小板血漿
- ご自身の血液を遠心分離して血小板を多く含む血漿を得て、それを頭皮に用いる自己血ベースの施術の考え方です。広く知られている再生医療的アプローチのひとつです。
- PRF多血小板フィブリン
- 抗凝固剤を使わずに低速で遠心分離し、フィブリン構造の中に血小板などの成分が含まれた形で得る考え方です。成分がよりゆっくりととどまるようにする方法として知られています。
- Scalp Application頭皮への適用という視点
- 髪だけでなく、髪が育つ頭皮環境もあわせて見るという観点で活用されます。適用の可否や範囲・周期は、診察と頭皮状態の確認を経て個別に決定します。
日常で守る頭皮のすこやかさ
施術の前に、頭皮は毎日の習慣の上でケアされます。今日から守れる一般的な生活のポイントをまとめました。
- Tip 01Sleep
睡眠リズム
決まった時間に寝て起きるリズムを守り、体の回復サイクルが乱れないようにします。
- Tip 02Cleansing
頭皮の衛生
一日の皮脂や汚れは夜にやさしく洗い流し、頭皮までしっかり乾かしてから眠りにつきます。
- Tip 03Nutrition
食習慣・栄養
たんぱく質を含むバランスのよい食事を心がけ、無理な絶食や急激なダイエットは避けるのが望ましいです。
- Tip 04Less Tension
刺激を減らす
熱いヘアアイロンなどの使用やきつく結ぶスタイルを控え、ストレスがたまる時期は頭皮も一緒に休ませましょう。
- まずは診断
- まず頭皮・毛髪の状態と生活習慣を確認し、そのうえでケアの方向性をご提案します。
- 個別設計
- 決まったコースではなく、状態と目標に合わせて内容と周期を個別に調整します。
- 費用のご案内
- 内容によって異なるため、プライベートカウンセリングの際にご案内します。
- 注意事項
- 反応や経過には個人差があり、状態によってはおすすめできない場合があります。
回数について
1回で判断はしません。頭皮は時間をかけて見ていく領域です。
- なぜ複数回なのか
- 頭皮は変化がゆっくり現れる領域として知られているため、1回の結果で判断しません。
- いつ見るか
- 回を重ねながら状態を記録し、同じ条件で比較して次の方向性を決めます。
- 施術当日
- 所要時間は約30〜60分で、必要に応じて麻酔クリームを使用します。洗髪のタイミングは当日ご案内します。
- あわせて見ること
- 生活習慣や服用中のお薬、頭皮の状態をあわせて確認します。施術だけで判断はしません。
内容と周期は診断後に個別に決定し、変化の程度や時期には個人差があります。
よくあるご質問
PRF・PRPはどのような仕組みで頭皮に用いられますか?
ご自身の血液を遠心分離して得た多血小板血漿(PRP)またはフィブリン形態(PRF)を、髪が育つ頭皮環境もあわせて見るという観点で頭皮に用いる再生医療的アプローチです。適用の可否や範囲は、診察と頭皮状態の確認を経て個別に決定します。
受けると髪がまた生えてきますか?
発毛や効果について断定的に申し上げることは難しいです。頭皮環境を見つめる観点のケアであり、反応や経過には個人差があります。状態によってはおすすめできない場合もあるため、診断後に一緒に方向性を決めます。
痛みは強いですか?時間はどれくらいかかりますか?
必要に応じて麻酔クリームなどで刺激を和らげることができ、施術はおおむね約30〜60分ほどかかります。感じ方には個人差があります。
何回くらい、どのような周期で受ければよいですか?
決まったコースではなく、頭皮・毛髪の状態と目標に合わせて内容と周期を個別に調整します。診察時に状態を確認したうえでご案内します。
受けた後、生活で気をつけることはありますか?
当日は頭皮を過度に刺激せず、その後はやさしい洗浄と頭皮の衛生、規則正しい睡眠・食習慣といった日常のケアを続けることをおすすめします。詳しいご案内は状態に応じて個別にお伝えします。
始める前に、次の点を一緒に確認します
ご本人の血液を採取して行います。以下に該当する場合は施術前にお知らせください。
- 妊娠中または授乳中の場合
- 抗凝固剤を含め、服用中の薬がある場合
- 採血が難しい場合や、血液に関する疾患がある場合
- 頭皮に炎症・感染がある場合
正確な判断のため、服用中のお薬や健康状態はカウンセリング時にお気軽にお伝えください。
頭皮の小さなサイン、今一緒に確かめてみませんか
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